ホームページ作成の準備
文字コードを指定する
ここで使うタグ
（前） <meta http-equiv="Content-Type"
（後） content="text/html; charset=shift_jis" />
XHTMLの記述で文字コードの指定
文字化けしているホームページを見かけることがあると思いますがそれはXHTML（HTML）の記述で文字コードが指定されていないと、 ブラウザはそのページに最初に記述されている文字のコードによって、そのページの文字コードを判別します。通常はこれで問題無いのですが、たまに文字化けを起こすことがあります。 これを避けるためには、使用した文字コードを指定しておく必要があります。
文字コードはいろんな種類があります。 この講座では （charset=shift_jis） を紹介します。<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" />（メタタグ）を <head> と </head> の間に入れてください。 これだけでメタタグの指定ができました。
ホームページ ソース
XHTML(HTML)
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type"
content="text/html; charset=shift_jis" />
</head>
<body>
</body>
</html>
CSS（スタイルシート）