XHTML(HTML)作成基本タグ

XHTML(HTML)ファイルの基本となるタグを入れる

ここで使うタグ

<html> </html>

HTMLファイルを示す

<head> </head;>

タイトルなどホームページ全体の情報を示す

<body></body>

ブラウザーで表示する部分を示す

HTML文書では<html>、<head>、<body>の3種類のタグで文書の構造を定義します。 <html>~</html>はその文書がHTML文書であることを宣言するタグであり、 文書の最初と最後に記述します。 <head>~</head>の間には、文書のタイトル等のヘッダ情報を記述します。 そして<body>~</body>の間には、実際にブラウザに表示される文書の本体を記述します。

まずは先ほど作った(index.html)ファイルを開きます。 ファイルを開いたら真っ白なInternet Explorerのページが出てくるので 右クリックしてソース表示を開きます。そうすると新たな「index.html-メモ帳」 っていうページが出てくるのでそこに下の図のようにタグを入力してください。

ホームページ ソース
XHTML(HTML)

<html>

<head>

</head>

<body>

</body>

</html>


CSS(スタイルシート)


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